2012年から止まっていたホンダ シビックシリーズが復活!北米ではこの9月に10代目シビックが発売される。
日本では発売されていなかったが、アメリカやヨーロッパでは人気があり、シリーズは10代目まで進んでいた。
ラインナップ
新シビックは、2リッターi-VTECと1.5リッター直噴ターボが用意されると言う。
また、セダンや5ドア、クーペに加えてタイプRがあるようだ。
日本ではタイプRを発売予定?その価格は?
日本では今秋にシビックタイプRを発売すると言われている。驚くのはその価格!英国では¥589万円となっているのだ。ファンの想像を上回る金額に悲鳴が聞こえる。日本でもそれに近い金額になるだろう。
シビックらしさ
デザイン、走行性能、燃費性能、安全性能など、すべてを1から見直しシビック元来の個性であるスポーティーさを際立たせたモデルとして新たに開発されました。
安全面においてもホンダ先進の安全支援システム「ホンダ センシング」を採用。このエコが叫ばれる時代にホンダはシビックらしさを出してきた。走りと燃費を両立させ、そのボディーはスポーツ色を前面に出したスタイルになっている。
しかし最近は、ホンダがターボを採用するようになったのはどういうことだろう。一昔前はターボを使用しないNAエンジンの性能を高次元まで高めて、こだわりの姿勢を貫いてきたのに...