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サクッと読めるライトな記事に詰めた知識


身分証が無い人へ。保険証やパスポート、マイナンバーカードを身分証として使いましょう。

ライフハック ライフハック-知識

身分証

賃貸アパート等の入居審査やの契約をする際に提出を求められる身分証明書、殆どは身分証の王道!”運転免許証”の写しを用意されると思います。

 
ですが、運転免許証は皆が必ず持っているわけではありません。免許を持っていない人だって大勢います。その際、運転免許証の代わりとなる身分証とは一体何なのか?
 

 

身分証の必要性

そもそもなぜ身分証が必要なんでしょう?
 
それは身元をハッキリさせる為です。
 
「身分証明書とは、社会生活上、人の本人性や法的資格を示す為に用いられる文書の事である。」

[引用:身分証明書 - Wikipedia]

とあります。誰でも偽名や偽の住所を名乗る事は簡単です。その情報が真実なのか証明する物として必要なのです。そう、身分証はその人が名乗る名前や住所などが事実である事の証明です。
 
「あなたがあなたである事の証明です。」
 
特に、契約などの重要な場面、法律行為を行う場面では身分証明書が絶対に必要になります。
 

身分証の王道「運転免許証」が無い人は?

悩む男性

では、運転免許証が無い人は何を身分証として用意すれば良いのでしょう?
 
身分証となる物は沢山あります。ですが、やはり身分を証明する以上顔写真が無いと第三者から見て「これって盗まれたもの?」など、この証明書が本当に本人のものか判断しかねる部分があります。
 
そこで身分証は、「これだけで信用出来る!」1つで証明できる物と「少し信憑性が低いので、もう1つ…」2つで証明出来る物とがあります。
 

1つで証明できるもの

まず、1つで証明出来るものです。
  • 運転免許証
  • 有効な旅券
  • 住民基本台帳カード(写真付き)
  • 宅地建物取引士証
  • 電気工事士免状
他にもありますが代表的なものを載せました。
 

2つで証明できるもの

  • 健康保険被保険者証
  • 国民健康保険被保険者証
  • 国民年金手帳
  • 国民年金証書
  • 共済組合員証
他にもあります。詳しくは「身分証明証」
 
2つで証明出来るものは例えば、「健康保険証」と「年金手帳」という風に2つを提出して身分を証明するという方法です。
 
ここで「証明出来る」としていても、提出先では「電気工事士免状はダメ!」と、先方のルールもあると思うので、事前に確認しておいた方が良いでしょう。
 

パスポートは住所が載ってないからNGなのか!?

ここで見解が分かれるのが「パスポート」の扱いです。パスポートには、写真のページに住所が記載されていません。これを理由にパスポートは身分証としての信用が薄いと言う考えを持つ人がいます…
 
が!
 
一応、日本郵便でもパスポートは身分証として有効で、これだけで荷物の受け取りが出来るので公的な身分証明書として有効だと思います。

 

マイナンバーカードを身分証として利用する

 全国民に配布された「個人番号通知カード」、これ自体は個人番号が記載された物というだけで、身分証にはならないが、それに顔写真を付けた「マイナンバーカード」なら公的な身分証明になるので、運転免許証が無い人は取得することをお勧めする。

 

このカードには個人情報となる「個人番号」が記載されていて、扱いには注意を払わないといけないので少し面倒くさいカードだが、公的な証明書としては十分だ。一応、個人番号が記載された部分のコピーを取る事は禁止されているので、身分証の提示を求められて相手に渡した場合、番号の記載された部分がコピーを取られないか注意して監視する必要がある。

 

個人番号をコピー・保管出来る事業者は行政機関や雇用主等法令に規定された者に限定されているため、規定されていない事業者の窓口において、個人番号が記載された裏面をコピー・保管することは出来ません。

[引用:総務省|マイナンバー制度とマイナンバーカード|マイナンバーカード]

 

 

 まとめ

運転免許証が無いならその代わりとして、住民基本台帳カードや年金手帳、健康保険証又はパスポートがあれば良いかなと思います。
 
あと、マイナンバーカード。←(個人情報漏洩の危険があるので、これには賛否ありますが)