interest blog

サクッと読めるライトな記事に詰めた知識

【レビュー】ライザップのプロテインドリンクを飲んでみた。量とか味とかいろいろ

『ファミマでライザップ! おいしさにコミット。』と銘打って、Family Martがライザップとコラボして低糖質の商品(プリンやシュー、ケーキ、サラダ、パスタ等)を出している。私は元々、甘い物(スイーツ)をあまり食さないのでそういうコーナーはスルーだ。

スポーツドリンクを買おうかとそこへ行くと…

 

!?

 

ライザップのプロテイン配合ドリンクがあるではないか!今の世の中は何でもコラボするんだな…

さて、このドリンクのスペックはどんなもんなんだい!?買うのかい!?買わないのかい!?

 

買〜う!!

 

と言うわけで、税込163円くらいだったか?クッソ高い『ライザップのプロテインボトル』を買ったのでレビューします。

ライザッププロテインボトルの画像

ライザップのプロテインボトルレビュー

プロテインボトル(500ml)はドリンクメーカーのキリンとコラボして、運動習慣をサポートする狙いで開発された。

味は?

気になる味はピーチヨーグルト味のみ(2017年5月現在)。飲んでみてプロテイン特有のドロッと感はなく、サラサラした感じだ。プロテインデビューには飲みやすいだろう。

印象的にはかなり薄められたカルピスのような感じ。←伝わるかな?w

ピーチヨーグルト味のドリンクとしてもイケてる味なのでジュースとしてこれを飲んでも良さそうだ。

成分

気になる栄養成分は下記の通りだ。

プロテインボトル栄養成分表示

(100ml中)

栄養成分  
カロリー(kcal) 12
タンパク質(g) 1
脂質(g) 0
炭水化物(g) 1.9
糖質(g) 1.9
食物繊維(g) 0
食塩相当量(g) 0.03
ナトリウム(mg) 9.9
リン(mg) 検出せず
カリウム(mg) 5
カフェイン(mg) 未測定

※データは100ml、商品は500mlなので数字を5倍にしたものがボトル1本分の量となる。参照元:キリン ライザップ プロテインボトル|ソフトドリンク|商品情報|キリン

 

カロリーはスポーツドリンクとしては確かに低い。ポカリですら100ml中25kcalもある。他のスポーツドリンクでは100ml中30kcal以上はある。

プロテインボトルの12kcalは"お茶"並みのカロリーだ。

原材料名
原材料名
果糖ぶどう糖液糖、乳タンパク質/香料、酸味料安定剤(大豆多糖類)、甘味料(アセスルファムk、スクラロース)
アレルギー
アレルギー
乳、大豆

プロテイン配合量は適正か?

さて、素人目に気になるのはプロテインの配合量だ。"プロテイン5,000mg 配合"と記載されているが、その量は凄いのか?ちなみに、5,000mg=5gです。

1日に必要なタンパク質量は?

プロテインはタンパク質です。筋肉をつけたい人は1日に体重×2.0gのタンパク質が必要。例えば体重70kgであれば1日に140gのタンパク質を摂取するのが理想という事になります。全てをプロテインから取る必要はなく、人は食事からも約その半分のタンパク質を摂取しています。残りの半分(70g)をプロテインに頼るという事だ。

1回の摂取限界量は?

先ほどは1日に必要な量。今度は一回で吸収できる量だ。

人の体は体重×0.7gしか一回の摂取で吸収出来ないとの事。体重70kgであれば49gという事になる。これ以上摂取しても吸収出来ずに体外へ排出される。無駄になるのだ。

『 何度も飲めばいいじゃないか?』

という考えもあるでしょう。タンパク質はいつでも取ればいいわけでは無く、最適なタイミングがあるようだ。

  • 運動の1時間前
  • 運動後の1時間

↑これが吸収効率の良いゴールデンタイムと呼ばれるらしい。

この2回のタイミングで1本ずつ飲んだとしても10gにしかならない計算だ。これでは全然足りない。折角のゴールデンタイムに1本ずつプロテインボトルを飲むよりは、ちゃんとプロテインを取った方が良い。これなら一回でタンパク質が16g程度取れる。

まとめ

ライザッププロテインボトルの画像

結果、プロテイン含有量5g(1本あたり)では筋肉を増やす目的でのプロテインボトルの飲用は効果が薄いと考えられる。しかしながら脂肪の原因となる脂質、糖質が低いので、ジュースの置き換えとして飲用しながら適度な運動を行えば、体重が増える事はないだろう。ガッツリ筋肉を付けたい・増やしたいなら手っ取り早くザバスなどのプロテインだ。

この商品はタンパク質摂取のメインと考えるのでは無く、足りない分を補う為の補助として考える方がピッタリだ。

ちなみに、カロリーを考えずに純粋にタンパク質量だけでみれば、私が好きなR-1ヨーグルトの方が多い。1個112g容量でタンパク質は4g、ドリンクなら3.6g、低糖タイプなら3.4gだw

 

 ※プロテイン(タンパク質)の過剰摂取は肝臓や腎臓に大きな負担をかけ、それにより副作用も考えられます。注意事項をしっかりと読み、ご自身の責任で、よく考えて摂取して下さい。