読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

interest blog

サクッと読めるライトな記事に詰めた知識


マイナンバーは日常生活ではあれこれ心配するほどは利用しない。

先日私の職場でも、申告や社会保険関係(※1)の為にマイナンバーを記入する用紙が配られました。「ついに来たか…」という感じです。

 
その用紙には「(※1)以外の目的では使用しません。上記の目的での使用を承諾します。」と書いてあり、署名をする欄がありました。
 
それ以外には使わないのは知っているが、企業側がその番号を管理するというのは本当に大丈夫なのだろうか?もしも流出とかしたらどうなるのだろう?何だか抵抗がありますね。
 

 

海外ではマイナンバーが流出して「なりすまし」被害が起きている

もしもマイナンバーが他人に知られてしまったらどうなるのだろうか。既に同制度を使っている韓国やアメリカでは「なりすまし」が社会問題になっているようです。
 
今後あらゆる個人情報が個人番号と紐付けられていく中で、カードとパスワードが盗られてしまったら、個人に関する情報が他人に見られてしまう。
 
特に年金や医療といった社会保障の部分は「なりすまし」をされると大変な事になる。
 

罰則はどうなっている?

法律では、「他人から預かったマイナンバーを漏らすと、4年以下の懲役、又は200万円以下の罰金」という事になっている。これは1番重い罰で、行為によっては6ヶ月以下の懲役、又は50万円以下の罰金」となっている。
 
うーん。何だかしっくりこない。
 
また、ガイドラインにはこの様な文言があった。
「不正アクセス等により個人番号を取得」した者は、「3年以下の懲役、又は150万円以下の罰金」[参考:特定個人情報の適正な取扱いに関するガイドライン]
今のネット社会で1番多そうなケースなのに軽過ぎないだろうか?
 

個人番号を普段の生活で人に聞かれる事は無い!

基本的には個人番号は利用が決められている。その用途は、
  • 源泉徴収票の作成事務
  • 退職者の再雇用契約の締結
  • 講師との間で再講演の契約を締結した場合
  • 不動産の賃貸借契約を追加して締結する場合
  • 利用目的の変更が認められる場合(健康保険や厚生年金等)
となっている。上記を見る限り普段の生活の中で個人番号を頻繁に利用する事はないことがわかる。主に、雇用や社会保障で利用される番号であって、日常生活でそんなに利用するものでは無い。
 
誰かに聞かれても決して教えてはいけない。
 
関連記事: