読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

interest blog

サクッと読めるライトな記事に詰めた知識


高度プロフェッショナル制度(ホワイトカラーエグゼンプション)で残業し放題!?アメリカでは教師も対象に

ホワイトカラーエグゼンプション

今話題になっていますね「ホワイトカラーエグゼンプション」と言う高度プロフェッショナル制度。一体どういうものかと言うと「企業が労働者に残業代を支払わなくても良い」というシステムです。2016年4月に施行させようと、政府は動いているそうです。

 

「え!?残業代が出ないの!?」と驚いてる方も多いと思います。

 

 

誰にでも適用されるわけではないのでご安心を。

  

対象となる人は?

なんでも、「年収が1075万円」以上の稼ぎがある人が対象のようです。1075万以上貰ってる人には残業代は払わなくても良いということです。

 

「そんなに年収ないから関係ないか。」

 

具体的には、
  • 金融商品の開発業務
  • コンサルタント業務
  • アナリスト業務
等の専門性の高い業務に携わる人を対象に考えているようです。

 

目的は?

この制度は、

多彩な環境で労働する者の健康を確保し、創造性と高い生産性を実現する柔軟な労働環境をつくる。

と言う目的があるようです。

 

そして、


  • 労働時間の量的上限規制
  • 休日・休暇取得に向けた強制的取り組み
  • 一律の労働時間管理が馴染まない労働者に適合した労働時間制度の創設
 

と言う側面があるようです。

 
 
現在多く聞かれる意見は、この制度で「何時間でも働かされる」という見解が多いです。
 
「ブラックであればある程強い会社になる」という考え方もありますね。
 
逆にこのような考え方もあります。
「時間主義ではなく、成果主義になって、成果を出せば8時間も働く必要は無い」
 

アメリカでは?

ホワイトカラーエグゼンプション制度を採っているアメリカでは、どのような専門職が対象になっているのでしょう。
 
アメリカでは、科学・学識分野、教師、医療、法律、コンピューター関連や芸術、創作分野などの専門職に適用されているようです。
 
日本もいずれはこうなるのではないでしょうか。
 

最後に

年収1075万以上という事であれば、国会議員の皆さん当てはまりますね。
 
国会議員の平均年収は2100万のようですから。
 
議員はもちろん、プロフェッショナルな職種であるわけですから。この制度が施行されたら休みなく喜んで働くと言う事か。